大田元沖縄知事、ノーベル賞ノミネート

04/04 05:05
2017年のノーベル平和賞に、平和の礎(いしじ)の建立に尽力した元沖縄県知事の大田昌秀氏がノミネートされたことがわかった。
第2次世界大戦で、住民を巻き込んだ最後の地上戦が行われたのが、沖縄県。
学徒動員された大田昌秀元知事は、「鉄血勤皇隊」として沖縄戦を生き延び、平和への願いを語り継いできた。
また、住民や軍人、国籍の区別なく、沖縄戦などで犠牲になった24万人余りの名前を刻んだ、平和の礎の建立には、行政の長として携わった。
琉球大学の高良鉄美教授などによると、海外の歴史学者や研究者などから、少なくとも13人の推薦があり、3月、大田元知事がノミネートされたと、ノーベル平和賞委員会から連絡があったという。
ノーベル平和賞の受賞者は、2017年10月に発表される。 (沖縄テレビ)

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