ロシア爆発... テロ事件とみて捜査

04/04 06:15
ロシア第2の都市・サンクトペテルブルクの地下鉄で起きた爆発について、ロシア当局はテロ事件とみて捜査している。
爆発から9時間余りがたち、現場となった駅の近くには、ろうそくがともされていて、追悼ムードが漂っている。
走行中の地下鉄の車両内で起きた爆発により、当局は、これまでに少なくとも11人が死亡、40人が負傷したと発表している。
現地メディアによると、周囲の防犯カメラの映像などから、何者かが駅まで爆発物を運び、別の者が車内に爆発物を置いて逃げたとみられていて、当局は、関与したとみられる2人の行方を追っている。
一方で、車両から発見された遺体の状況などから、実行犯が自爆した可能性を指摘するメディアもある。
爆発は、プーチン大統領が市内を訪問している最中に、市内の中心部で起きたもので、プーチン大統領は日本時間4日午前、事件現場を訪れ、花束を手向けた。
爆発の直前には、別の路線の地下鉄の駅で爆発物が発見されており、当局はテロ事件の可能性があるとみて、捜査を続けている。

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