「テロ等準備罪」法案で与野党平行線

04/04 18:54
後半国会の焦点となる重要法案の審議入りをめぐり、与野党の攻防が、激しさを増している。
衆議院の議院運営委員会は4日午前、理事会を開き、与党は「テロ等準備罪」を新設する法案について、6日の衆議院本会議での審議入りを提案した。
これに対し、民進党などは、金田法相について、「低い答弁能力であり、大臣の交代なくして、法務委員会の着実な審議はできない」などとして、辞任を要求したほか、性犯罪の厳罰化を柱とする刑法改正案の審議を優先すべきだと主張し、協議は平行線に終わった。
民進党の山井国対委員長は、「国民の中で賛否が分かれ、国民の不安も多い共謀罪よりも、性犯罪厳罰化法案を優先するのが当然だ」と述べた。
理事会に先立ち、民進党の山井国会対策委員長は、記者会見で、あらためて刑法改正案の審議を優先すべきだと訴えた。

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