圧巻の演技で2位! 19歳の底力

04/04 20:58
フィギュアスケートの世界選手権、大逆転で王座を奪還した羽生結弦選手(22)と、自己最高得点で銀メダルを獲得した宇野昌磨選手(19)が、「みんなのニュース」に生出演。宇野選手が自身の演技を振り返り、評価しました。

(宇野選手の世界フィギュア。ショート・フリーともに自己最高得点を更新し、300点超え。振り返って、演技をどう評価?)
宇野選手「ショート・フリーともに、笑顔で楽しく、最初から最後まで滑ることができて、そして、今シーズンで一番いい演技が、この大舞台でできたというのが、本当にうれしかったです」

(今シーズンは、シーズン中に、さらに4回転をというところで、これは、あまりないことだということだが?)
宇野選手「そうなんですかね...」

(自覚として、すごく成長しているというか、どんどんできるという感覚だった?)
宇野選手「あまり実感というより、1年間が、すごく長く感じましたね。やることが、どんどん変わっていったので。ちょうど1年前が、4回転トウループ1種類だけだったと言われると、もっともっと前のような気がするので、それだけ、濃い1年が送れたんだなと思います」

(羽生選手に、宇野選手はどう映っている?)
羽生選手「頼もしいですね。本当に自分のことに集中できて、ありがたいです」

(ありがたいというのは、どういう感覚?)
羽生選手「今回、枠取りがかかった試合ということもあって、いろんな緊張があったと思うんですよ。特に女子は、エースの宮原(知子)さんが欠場してしまって、緊張感もすごくあったと思うんですが、男子については、自分のことをやればとれるという安心感はありました」

(その安心感。宇野選手も話していた)
宇野選手「ユヅ君が、すごい演技をした時も思いましたけど、本当に、あとは自分の演技に集中すればいいなと思ったので、そういう心配は全くなく、自分は、去年できなかったことを、ことしやろうと思いました」

(去年できなかったことが、相当できるようになったシーズン?)
宇野選手「去年の世界選手権は、とても悔しい結果に終わってしまったので、同じ思いをしまいと、この1年間やってきたんですけれども、すごくいい形で今大会を終えることができて、本当にうれしかったです」

(2人は3歳違い。ジュニア時代から、羽生選手は宇野選手をよく知っている?)
羽生選手「ノービスからかな。この映像はジュニアなんですが、僕がノービスっていう、これのもう1個前の世代の人たちの時の最後の試合で一緒になって。3歳差だと、ちょうどかぶるぐらいなんですよね、試合が。そういう意味では、ずっと上手な選手だなと思ってました」

(世界フィギュアの舞台でワン・ツー。宇野選手は、想像できた?)
宇野選手「僕は、いつの間にかユヅ君が、すごい選手になっていて、昔から本当にすごい選手だったんですけど、もう雲の上の存在になっていって、『いつか僕もああなりたい』という目標に掲げて、きょうまで練習してきて、まだ全然追いつけてはいないですけど、同じ舞台に出て1位・2位という良い結果で終えられたことに、本当に夢のようです」

(羽生選手、頼もしい後輩が育ってきたという感じ?)
羽生選手「そうですね。来ると思ってましたので。(来ると思っていた?)はい」

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