ロシア地下鉄テロ 容疑者の最新情報

04/05 00:11
ロシアの地下鉄で起きた爆破テロ事件で、ロシアの捜査当局は、日本時間4日になり、アクバルジョン・ジャリロフ容疑者が、センナヤ広場駅の事件で自爆し、別の駅で見つかった消火器の爆発物についても、ジャリロフ容疑者が仕掛けたものだと断定した。
これは、防犯カメラの映像や、かばんに残されたDNAの捜査からわかったとしている。
ロシアメディアによると、ジャリロフ容疑者はキルギス出身で、2011年にロシア国籍を取得し、サンクトペテルブルクに住んでいた。
自動車整備工や、すしバーの従業員などとして働いていたという。
2017年2月、およそ1カ月間、キルギスに行って戻ったあとは、別人のようになっていたとも伝えられている。
ロシア当局は、この際、過激派組織「イスラム国」と何らかの接触を持ったとみているが、「イスラム国」は現時点で声明を出しておらず、今後、組織的な背景の解明が焦点になるとみられる。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース
ユアタイム