保育士足りず、大阪市が緊急派遣

04/05 06:15
森友学園の系列の保育園で、保育士の退職が相次ぎ、大阪市は緊急措置として、保育士の資格を持つ職員を派遣することを決めた。
大阪市によると、4日、森友学園の系列の高等森友学園保育園の園長・籠池諄子氏から、「保育士が2人退職し、運営が難しい」と相談があったという。
現時点で保育士が4人しかおらず、大阪市は、園を運営するための市の基準を満たさないため、緊急の措置として、5日から1カ月間、保育士の資格を持つ職員6人を派遣することにした。
大阪市の担当者は「園の方に指導して、1カ月ともお伝えしているので、しっかりと職員を確保していただく」と話した。
この園の保育士6人は、系列の幼稚園の教員としても登録されていて、大阪府は「教員に対する補助金を不正に受給していた疑いがある」として、調査している。
一方、森友学園の小学校の建設工事を請け負った会社が、学園側から支払われていない工事代金、およそ16億円のうちの一部について、支払いを求めて、5日にも提訴する方針。 (関西テレビ)

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