政府、ミサイル発射で「北」に強く抗議

04/05 11:03
北朝鮮が5日朝、日本海に向けて弾道ミサイル1発を発射したことを受けて、菅官房長官は緊急の記者会見を開き、「極めて問題のある行為で抗議し、強く非難する」と述べた。
菅官房長官は、「航空機や船舶の安全確保の観点から、極めて問題のある行為だ。また、安保理決議等への明白な違反だ」、「北朝鮮による度重なる挑発行為を断じて容認できず、北朝鮮に対し、厳重に抗議を行い、強く非難した」などと述べた。
菅官房長官によると、北朝鮮は、5日午前6時42分ごろ、北朝鮮の東岸から弾道ミサイル1発を発射し、数十km飛翔(ひしょう)したのち、日本海に落下した。
日本のEEZ(排他的経済水域)からは、外れているとみられる。
安倍首相は、政府に対し、「情報収集と分析に全力を挙げ、国民に迅速・的確な情報を提供すること」、「航空機や船舶などの安全確認を徹底すること」、「不測の事態に備え、万全の態勢を取ること」の3点を指示した。
政府首脳は、今回の弾道ミサイル発射について「前回と同じ場所から発射し、数十km飛ばしている」と述べ、「失敗ではない」との認識を示した。

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