森友学園問題 工事代金未払いで学園を提訴

04/05 12:22
学校法人「森友学園」が開校を目指した小学校を建設した業者が、学園側に、未払いになっている工事代金の支払いを求める訴えを起こした。
訴状によると、小学校を建設した藤原工業は、建設費として、およそ15億5,000万円の契約を森友学園と結んだが、およそ4億6,000万円しか支払われていない。
このため、藤原工業は、森友学園が運営する幼稚園や、籠池前理事長の自宅などの土地や建物の仮差し押さえを申し立て、大阪地方裁判所が認めている。
訴えで藤原工業は、追加で依頼された残土の処理などを含めると、支払われていない額は16億円にのぼると主張し、支払いの期限を過ぎている、およそ4億円の返済を求めている。
藤原工業・藤原浩一代表取締役は、「何度か連絡はさせていただいているんですが、何の連絡も返ってこないし、全く無視されているような状態。このまま待っているわけにはいかないっていうのが、現状だったというふうに思っています」と語った。
一方、森友学園の系列の保育園では、保育士の退職が相次ぎ、大阪市は、5日から1カ月間、保育士の資格を持つ職員6人を派遣している。
民間の保育所に、大阪市が保育士を派遣するのは、異例の対応だという。 (関西テレビ)

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