ロシア地下鉄爆発 容疑者の背後関係追う

04/05 12:44
ロシア・サンクトペテルブルクの地下鉄で発生した爆破テロ事件で、現地当局は、実行犯と特定した男とイスラム過激派との関連など、背後関係の捜査を続けている。
サンクトペテルブルク市内の地下鉄爆破テロの自爆犯と断定されたアクバルジョン・ジャリロフ容疑者(22)について、インタファクス通信は4日、自宅アパートの捜索で、爆発物の材料とみられるものが発見されたと報じている。
治安当局は、ジャリロフ容疑者が2017年2月に、1カ月ほど故郷・キルギスに戻った際、過激派組織「イスラム国」と接触し、リクルートされた可能性もあるとみている。
ジャリロフ容疑者の元同僚は、「2年半前に一緒に働いていた。とても親切ないい人で、他人と対立するような人ではなかった」と語った。
地元メディアは、容疑者のSNSが、2015年を最後に更新されておらず、どのような生活をしていたのか、痕跡をたどれないとしていて、当局は、背後関係の解明を進めている。

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