シリアめぐり安保理緊急会合

04/06 06:19
シリアで、化学兵器の使用が強く疑われる空爆があり、100人以上が死亡したことを受け、国連の安全保障理事会は、緊急会合を開いて、対応を協議した。
シリア北西部のイドリブで、4日にあった空爆では、サリンなどの猛毒が使われた可能性が高まっていて、現地の医療団体によると、100人以上が死亡した。
シリア人権監視団は、アサド政権側の空爆だったと指摘している。
アメリカのヘイリー国連大使は「あと何人の子どもたちが犠牲になれば、ロシアは真剣に取り組むのか?」と述べた。
5日の安保理の緊急会合では、アメリカのヘイリー大使も、アサド政権の仕業だとの見方を示し、その後ろ盾となっているロシアを非難した。
一方、常任理事国であるロシアは、「化学兵器はテロリストが使用している」と強く反論し、アメリカやイギリスが配布した化学兵器使用を非難する決議案は、採決されなかった。

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