20代の勤務医、残業60時間

04/07 00:00
20代の勤務医の残業時間は、1カ月60時間程度だったことがわかった。
厚生労働省が、長時間労働が多いとされる医師の勤務実態の大規模調査を行ったところ、20代の勤務医の平均勤務時間は、1週間あたり55時間だったことがわかった。
1カ月では、60時間程度の残業時間の計算になる。
このほかに、当直や院外待機の時間があり、20代男性では1週間16時間、女性では1週間12時間だったという。
また、医師全体の44%が、今後、都市部以外での地方で勤務する意思があると回答していたこともわかった。
長時間労働や、医師の地域間格差などの問題の解決策として、厚労省の有識者会議は、医師を増員するのではなく、簡単な診断や処方ができる、医療アシスタントの資格の新設を検討することなどを盛り込んだ提案をしている。

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