まもなく米中首脳会談 焦点は?

04/07 00:13
注目の米中首脳会談。会談が行われるトランプ大統領の別荘には、くつろいでお茶ができる豪華スペースもあり、初日は、互いの友好関係をアピールする1日となるとみられる。
トランプ大統領と習近平国家主席は、日本時間7日未明、アメリカ・フロリダ州に到着する予定で、弾道ミサイル発射など、挑発を続ける北朝鮮に対し、強いメッセージを出せるかが焦点となる。
正式な首脳会談は、2日目に行われる予定で、両首脳は到着後、メラニアさんなど両夫人たちとともに、お茶をしながら歓談し、その後、夕食会に臨む見通し。
2月の安倍首相との首脳会談の時のようなゴルフ外交は行わないが、ホワイトハウス高官によると、両首脳での散歩などの機会もある可能性があるとしている。
北朝鮮問題に加えて、中国による南シナ海の軍事化、そして貿易赤字など、やっかいなテーマが多い中で、初日は別荘でゆったりと過ごしながら、両首脳の個人的な関係を構築するという狙いがあるとみられる。
また、最新の世論調査では、支持率が30%台という数字になっているトランプ大統領。
国内向けに、何か果実は欲しくないのか。
トランプ大統領は、就任前から、歴代大統領と比べると、かなり支持率は低かったという点はあるが、それでも支持率が、今かなり低いのは事実。
特に、この中国との貿易赤字の削減というのは、トランプ大統領の目玉公約の1つ。
こうした問題で弱腰と見られると、さらに、国内世論、支持率の低下につながりかねないだけに、強気で臨むとみられるが、一方の中国側も、1歩も引かない構えのため、こうした問題、貿易赤字の問題などで実質的な進展を図るのは難しいとみられている。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース
ユアタイム