広告料支払い滞り 40億円の被害

04/07 12:40
東京のゴルフ関連会社が、レッスンプロなどおよそ1,400人に販売したソフトをめぐる契約で、広告料として約束した入金が滞り、およそ40億円の被害が出ていることがわかった。
問題となっているのは、東京のゴルフ関連会社、ゴルフスタジアムが販売した、ゴルフのスイングを解析するソフト「モーションアナライザー」をめぐる契約。
ゴルフスタジアムは、およそ10年前から、全国のレッスンプロやゴルフ練習場の経営者などおよそ1,400人に対し、このソフトをおよそ400万円で販売していた。
その一方で、契約者のウェブサイトにゴルフスタジアムの広告を載せれば、購入した額と同じ額の広告料を支払うので、ソフトの代金が実質的に無料になるとうたっていた。
しかし、2017年2月以降、ゴルフスタジアムからの支払いが滞っていて、被害者の会によると、被害総額はおよそ40億円にのぼるとみられている。
ゴルフ練習場のオーナーは「(売り上げアップに)つきあってくれないかと。そしたら、だまされたということです」と話した。
支払いが止まった理由について、ゴルフスタジアムの社長は「もともと入金見込みがあったものが、われわれの方で回収できず、支払いができていない状態」と話した。
7日正午から、大阪で被害者の会が開かれ、被害者たちは、刑事告訴も検討している。 (関西テレビ)

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