米のシリア攻撃にロシアが反発

04/07 22:11
アメリカ軍が、シリア政府軍の空軍基地にミサイル攻撃を加えたことに対し、シリアの後ろ盾となっているロシアが強く反発している。
今回の攻撃について、ロシアのラブロフ外相は7日、「これは、作為的な口実に基づく、侵略行為である」と述べ、強く非難した。
また、ロシア外務省は声明で、これまで米ロがシリア領空で偶発的に衝突しないように結んだ覚書について、「履行を停止する」と発表し、米ロ関係が一気に緊張している。
一方、シリア政府軍は、「アメリカは過激派組織『イスラム国』のパートナーになった」と痛烈に批判し、現地メディアも、攻撃で子ども4人を含む、民間人9人が死亡したと報じている。

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