米中首脳、2日目の協議 北朝鮮問題は

04/08 00:26
注目の米中首脳会談は、予定よりも遅れていたが、日本時間8日午前0時時点で、始まっているものとみられている。
シリアへの軍事行動に踏み切ったトランプ大統領だが、北朝鮮や南シナ海問題でも、中国側に厳しい要求をしてくるものとみられる。
中国国営メディアによると、初日は両国が関係改善の必要性で一致し、トランプ大統領は年内に中国を訪問する考えを示した。
一方で、2日目の7日は、閣僚を加えた首脳会談、そしてワーキングランチと、実務的な日程が続く。
北朝鮮問題や南シナ海、貿易赤字の問題など、互いが主張をぶつけ合う展開となるとみられる。
特に北朝鮮をめぐっては、軍事行動も選択肢とするアメリカ側と、対話路線を基本とする中国が、一致する点を見つけられるかが焦点となる。
一方、直前にシリアへの軍事行動という動きがあったが、影響はあるのか。
首脳会談の最中に、シリアへの軍事行動を決定したことで、仮に中国側が、北朝鮮問題で対応をとらなければ、トランプ政権は同様に軍事行動に踏み切る用意があるという、強烈なメッセージを出したもの。
それだけに、今回の軍事行動は、北朝鮮問題だけでなく、南シナ海問題などの議論にも影響する可能性があり、主導権はトランプ大統領側にあるように思われる。

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