トランスジェンダー受け入れ 女子大が検討

04/08 01:27
新学期を迎え、今週は入学式が行われた大学も多いと思います。
そんな中、日本女子大学は、2017年度から、トランスジェンダーの学生を受け入れるかどうかの検討を始めるということです。

日本初の女子大学として、100年以上の歴史を持つ日本女子大学。
この名門女子大が今、新たな歴史の転換点を迎えている。
それは、トランスジェンダーの学生を受け入れるべきか。
トランスジェンダーとは、体と心の性が一致せず、自らの性に対し違和を持つ人たちのことで、性同一性障害なども含まれる。
つまり日本女子大は、体が男性でも、心は女性という学生を受け入れるべきか、検討を始めるという。
きっかけは、保護者からの問い合わせだった。
2015年に、小学4年生のトランスジェンダーの児童が、日本女子大の付属中学の受験を希望した。
その児童の戸籍上の性別が男性だったことから、学校側はプロジェクトチームを立ち上げ検討した。
結果、中学での受け入れは難しいとし、まずは大学で検討を始めることになった。
今後、学生や保護者、卒業生から意見を聞いたうえで、慎重に議論を進めるとしている。
女子大のトランスジェンダー受け入れについて、町の人は。
孫が女子高生の女性は「難しい問題だとは思うけれども、受け入れてあげることはいいと思う」と話した。
女子短大卒の女性は「心や生き方は大事にしてあげたいような」と話した。

女子大学とトランスジェンダーについて、2013年にトランスジェンダーを告白した、ファッションモデル・タレント・役者として幅広く活躍するIVAN(アイヴァン)さんに聞きました。

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