トランプ氏「貿易問題で深刻な懸念」

04/08 07:14
アメリカのトランプ大統領と中国の習近平国家主席による初めての首脳会談が、日本時間の8日未明に終了し、トランプ大統領は貿易問題について深刻な懸念を表明し、中国側の対応を要求した。
初顔合わせにもかかわらず、トランプ節であれこれ注文をつける会談となったが、会談後には中国との関係進展をアピールした。
トランプ大統領は「われわれは、中国との関係で素晴らしい進展を得た」と述べた。
会談は、トランプ大統領の別荘で2日間にわたって行われ、トランプ大統領の発言に対し、習主席は「多くの共通認識が得られ、信頼関係や友情関係を築けた」と述べた。
会談後、両首脳は散歩をともにし、関係構築をアピールしたが、会談ではトランプ大統領から両国間の経済貿易問題について深刻な懸念を示し、中国側に対応を要求した。
そして、焦点の北朝鮮問題について、両首脳は協力拡大で一致したものの、トランプ大統領は、もし中国側が対応しない場合、独自の措置をとると表明した。
会談では、総じてトランプ大統領が主導権を握った形だったが、両首脳はトランプ大統領の年内の中国訪問でも合意していて、今後も駆け引きが続くとみられる。

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