米大使、「追加攻撃も辞さない」構え

04/08 12:00
国連の安全保障理事会は7日、アメリカ軍によるシリア攻撃をめぐり、緊急会合を開き、アメリカのヘイリー国連大使は、追加攻撃も辞さない姿勢を示した。
アメリカのヘイリー国連大使は「昨夜、アメリカはとても慎重に行動した。われわれはもっとやる用意があるが、それが必要ないことを望む」と述べた。
緊急会合で、ヘイリー国連大使は「アメリカは化学兵器が使われた以上、待つことはできない」と、トランプ政権によるシリア攻撃を正当化したうえで、さらなる攻撃も辞さない姿勢を示した。
一方、ロシアのサフロンコフ国連次席大使は、「攻撃は目に余る国際法違反で、侵略行為だ」、「地域的・国際的な安定にもたらした結果は、非常に深刻」だとアメリカを強く非難した。

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