セウォル号船体、港に陸揚げ

04/10 04:55
高校生ら295人が犠牲となった旅客船「セウォル号」の船体が9日、韓国南西部の港に陸揚げされた。残る9人の行方不明者を見つけるため、海底から引き揚げられた船体の中の捜索が始められる。
2014年4月、韓国南部で沈没し、3月、44メートルの海底から引き揚げられたセウォル号の船体は、9日、南西部の港、木浦(モッポ)新港に陸揚げされた。
運搬船の上に横倒しで積まれた船体は、600台のタイヤ付きの運搬装備に載せられ、バランスを取りながら、ゆっくりと地上に移された。
これから船の中に入るなどして、9人の行方不明者の本格的な捜索が始まる。

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