民進・細野氏が憲法改正私案

04/10 19:28
「提案型政党となる最後のチャンス」と主張し、憲法改正私案を発表した。
民進党の細野代表代行は、10日発売の月刊誌「中央公論」で、「現実的な憲法改正案を提示する」として、自らの憲法改正私案を発表した。
私案は、幼児から高校までの「教育無償化」、大災害時に国会議員の任期延長を認める「緊急事態条項」、それに「地方自治の拡大」の3つが柱となっている。
細野氏は、「わが党が提案型政党となる、最後のチャンスととらえている。国民は、憲法という国家の基本に関する考え方を示すことができていない政党に、政権を託すことはない」と主張している。
民進党は、安倍政権下での憲法改正には慎重な姿勢で、細野氏の私案は党内に波紋を広げるとみられる。

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