シリア軍攻撃後、初の直接対話

04/12 21:22
アメリカがシリア軍を攻撃してから初めての、アメリカとロシアの政府高官による直接対話となる米ロ外相会談が、12日夜、ロシアのモスクワで行われている。
ロシアのラブロフ外相は「将来、同様のことが繰り返されないことが原則的に重要だと考える」と述べた。
会談の冒頭、ロシアのラブロフ外相は、アメリカが化学兵器の使用を根拠として、7日に行ったシリア軍への攻撃について、再発の防止を求めた。
アサド政権を支持するロシアは、これまでアメリカの攻撃を「侵略行為」などと強く批判していた。
これに対し、アメリカのティラーソン国務長官は、「双方の立場がどのくらい違うかを知ることが重要だ」と述べたが、双方の隔たりが大きい中、一致点を見いだせるかが焦点となる。

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