北朝鮮問題めぐり米中首脳が電話会談

04/12 21:05
北朝鮮の核・ミサイル問題で、東アジア情勢の緊張が高まる中、中国が対応しない場合には、北朝鮮への直接の武力行使も辞さないことを明らかにした、アメリカのトランプ大統領と、中国の習近平国家主席が、電話会談を行った。
習近平国家主席は12日、トランプ大統領と電話で会談し、「中国は、朝鮮半島非核化の実現と、平和安定の維持を目標としている」としたうえで、「平和的な方法で解決すべきだ」と強調した。
アメリカのトランプ大統領が、中国が協力しなければ、アメリカが単独で北朝鮮への武力行使も検討するとしているのに対し、武力行使をとどまるよう、あらためて説得したと見られる。
こうした中、韓国の聯合ニュースは、15日にもアメリカの原子力空母「カール・ビンソン」が、朝鮮半島沖に到着すると伝えた。
北朝鮮側は、「超強硬対応をとる」と警告していて、緊張が高まっている。

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