海自と米原子力空母が共同訓練へ

04/12 21:10
政府は、海上自衛隊とアメリカ海軍の原子力空母「カール・ビンソン」を中心とした空母打撃艦隊との共同訓練を、朝鮮半島周辺の海域で行う方向で、調整を始めたことがわかった。
核・ミサイル開発を続ける北朝鮮が、さらなる挑発行動を行う懸念が高まる中、アメリカ海軍は、原子力空母「カール・ビンソン」などを朝鮮半島の周辺海域に航行させている。
政府関係者は、「日米が共同訓練を行うこと自体が意味をもつ」として、東シナ海や朝鮮半島周辺で、「カール・ビンソン」の艦隊と海上自衛隊の護衛艦による共同訓練を行う方向で、アメリカ側と具体的な調整を始めたことを明らかにした。
日米が連携して、艦隊の陣形を変化させたり、ヘリコプターを相互に着艦させる訓練が検討されているが、自衛隊が米軍の艦艇を防護するなどの安全保障関連法で可能となった、新任務に関わる訓練は、行われない見込み。

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