電通自殺 母が社内研修会に

04/13 07:33
「軍隊のような社風をなくしてください」と訴えた。
長時間労働の末、2015年に自殺した電通の新入社員・高橋 まつりさん(当時24)の母・幸美さんが、社内研修会に出席した。
代理人の弁護士によると、幸美さんは、まつりさんの生前の様子などを話したほか、「同じ悩みを抱えていた同期と励まし合っていた様子が、メールに残されていました」、「娘たちのように、長時間労働やパワハラで命をなくしたり、追いつめられて、病気になる人が多い電通の評判を払拭(ふっしょく)できるように改善してください」、「軍隊のような社風をなくしてください」と訴えたという。
研修会には、1月に就任した山本敏博社長らも出席し、電通は「真摯(しんし)に受け止め、労働環境改革を着実に推進してまいります」とコメントしている。

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