米ロ関係は「史上最低といえる」

04/13 11:51
アメリカのトランプ大統領は12日、シリアのアサド政権への軍事攻撃をめぐって対立するロシアとの関係が「史上最低といえる」と述べた。
トランプ大統領は「アメリカは今、ロシアと全くうまくいっていない。関係は史上最悪といえる」と述べた。
トランプ大統領は12日、NATO(北大西洋条約機構)の事務総長との共同記者会見の中で、化学兵器を使用したとするシリアのアサド政権を虐殺者だなどと非難したうえで、攻撃について、「アメリカが正しく行動したことに疑いの余地はない」と強調した。
この問題では、アメリカとアサド政権を支持するロシアとの対立が深まっていて、会見の中で、トランプ大統領は、関係改善に意欲を見せる一方、「ロシアとの関係は今、史上最低といえる」と指摘した。
一方、ティラーソン国務長官は12日、ロシアの首都モスクワでラブロフ外相と会談した。
シリアのアサド政権に対する両者の立場には、依然大きな隔たりがあるものの、両国の関係改善に向けた対話を継続することで一致した。

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