ラグビー日本チーム、怪力で人助け

04/13 21:10
日本を代表する屈強なラガーマンたちが、試合ではないところでファインプレーを見せた。
見るからに屈強な男たち。
日本のラグビーチームの選手たちが、道路をふさぐように横向きに停車している車に近づくと、次の瞬間、まるでスクラムのように車を道路の脇に動かしてしまう。
彼らは、ラグビーの世界最高峰リーグに参戦する日本チーム「サンウルブズ」のメンバー。
腕に覚えがある力自慢の男たち。
12日、遠征先のニュージーランドで乗っていたバスの前を走る車のタイヤがパンクし、車が道をふさいでしまった。
そこで、屈強なラガーマンたちの出番となった。
救出作業に加わった稲垣啓太選手(26)は「僕らの力だったら動かせるのではないかと。(車を動かすために)トレーニングしているわけではないんですけど、ああいった形で、ふだん自分たちが鍛えている体が人のためになったっていうことは、今まで鍛えてきて良かったかなって」と話した。
重さ、およそ2トンの乗用車を持ち上げるラガーマンたち。
その背中のTシャツには、「強敵にも果敢に挑む」、「初めての環境でも揺るがない」と書かれていた。
その言葉通り、困難な環境に果敢に挑んだ男たちに、この道のプロも称賛した。
「今後のロードサービス隊員募集の際は、『ラグビー経験者』を検討いたします」とサンウルブズのツイッターにコメントを寄せたのは、JAF(日本自動車連盟)。
さらに、このコメントに対し、サンウルブズは「JAF様、ありがとうございます。背番号は1番〜8番の選手達(フォワード)がよりお役に立てるかと思います」と、コメントした。
取材に対し、JAFの広報は「一般の方は業者を呼んでください」と話している。

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