関東ポカポカ まだ見頃の桜は? 緊急取材

04/13 21:28
13日は、北日本で吹雪も見られた一方、首都圏は春らしいポカポカ陽気になりました。桜の名所では、まだお花見は楽しめるのか、緊急取材しました。

13日朝の北海道・旭川市は、まるで真冬に戻ったかのような雪景色。
正午すぎには、最低気温が氷点下3.9度と凍える寒さとなり、4cmの積雪も記録した。
北日本を襲った寒気は、青森県でも。
女性の髪が乱れるほどの吹雪で、思わず身をかがめる女性の姿も見られた。
季節外れの真冬の寒さとなった北日本。
その一方で、東京・世田谷区の呑川緑道では、桜が見頃を迎え、まるで桜のトンネルのようだった。
東京都心の最高気温は17.6度と、春らしい陽気に包まれた。
遊歩道を見上げると、満開のような桜が広がった。
桜の開花発表から3週間以上たった東京。
都内にある桜の名所はまだ見頃なのか。
目黒川の川べりに広がる桜の花は、まだそれほど葉桜も少なく、多くの花見客でにぎわっていた。
花見客は「まだまだすごくきれいで、楽しんでます」と話した。
お花見らしく、ロゼワインを飲みながら桜を満喫している人も。
花見客は、「これを飲まなきゃ終われない」、「旦那さんにごめんなさい...」、「今ごろ、汗水たらして働いてるからね」などと話した。
13日は、満開のときとは違った、桜の絶景を見ることができた。
風に舞う桜の花びら、桜吹雪。
川に落ちる花も、またひと味違う美しさ。
花見客は「散ったあとも流れているのがきれい。桜吹雪とかも、きょう来て逆に良かった」と話した。
目黒川の桜は、13日に取材すると、場所によって葉桜が多い木もあれば、まだしっかりと咲いている木もあり、この週末もお花見を楽しむことができる。
一方、都心から車でおよそ2時間、茨城・筑西市。
川沿いの桜並木は、今がまさに満開、見事な桜のアーチとなっていた。
さらに、筑西市は、満開の桜とともに楽しめるフルーツがあった。
それは、夏の風物詩「スイカ」。
JA北つくば・こだま西瓜部会の大久保 修一さんは「もうすぐ旬なんですけど、ちょっと産地としては早い方ですね。ゴールデンウイークに向けて、という感じですね」と話した。
まだ4月なのに、スイカがごろごろと実をつけていた。
大玉スイカのような真っ赤にはならず、桜の花のような薄いピンク色の果肉が特徴。
その糖度は13度と、イチゴやモモと同じぐらいの甘さ。
ちなみに、この小玉スイカ、地元の直売所で、1玉1,500円から販売している。
今が見頃の桜とスイカのコラボレーション。
春と夏が一度に味わえる、この時期ならではのぜいたくな楽しみとなっている。

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