明治神宮に「油」 中国人女2人全国指名手配

04/14 01:23
4月4日、東京・渋谷区の明治神宮で、鳥居や門など15カ所に、油のようなものがまかれているのが見つかった事件。
警視庁は、中国・吉林省に住む朴今玉容疑者(49)と、朴善愛容疑者(49)の女2人を、建造物損壊などの疑いで逮捕状を取り、全国に指名手配した。
3日の防犯カメラに2人の姿が映っていて、鳥居の左の柱と右の柱に、同時にスプレーボトルで液体をかけていたという。
2人は、犯行翌日の4日、羽田空港から、中国・上海に向けて出国。
警視庁は、再入国する可能性もあることから、全国に指名手配した。
5日、文化庁の宮田亮平長官は「なんということをしてくれるんだという気持ちで、いっぱいです」と話した。
4月に入り、各地で相次いだ「油まき事件」。
都内では、徳川家ゆかりの増上寺でも、油のようなものがまかれる被害が。
また、沖縄の世界遺産、首里城の守礼門や、京都の世界遺産、下鴨神社などでも同様の被害が確認されている。
指名手配された2人は、東京を訪れる前の3月27日に、上海から沖縄の那覇空港に入国。
その後、30日に、大阪の伊丹空港へ移動。
そして、4月1日に新幹線で、東京に移動したことがわかっている。
警視庁は、各地で起きた同様の事件との関連を調べている。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース
ユアタイム