明治神宮に「油」 中国人の女2人指名手配

04/14 04:52
東京・渋谷区の明治神宮で鳥居などに油のようなものをまいた疑いで、警視庁が49歳の中国人の女2人を全国に指名手配した事件で、警視庁は、各地で相次いだ同様の事件との関連を調べている。
建造物損壊などの疑いで逮捕状が出たのは、中国の吉林省に住む朴今玉容疑者(49)と朴善愛容疑者(49)の2人。
2人は4月3日、渋谷区の明治神宮で、鳥居や門など15カ所に油のようなものをまいた疑いが持たれている。
防犯カメラには、2人で鳥居の右の柱と左の柱に、同時にスプレーボトルで液体をかけている様子が映っていた。
2人は、犯行翌日の未明に、羽田空港から中国・上海行きの飛行機に乗って出国していて、警視庁は、再入国する可能性もあることから、全国に指名手配した。
この直前には、沖縄の首里城跡の守礼門のほか、奈良や京都で同様の被害が確認されているが、2人は東京を訪れる前に、沖縄や大阪の空港を利用していて、警視庁は関連を調べている。

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