熊本地震1年 震度6弱の大分は今

04/14 13:15
震源の熊本県に隣接する大分県でも、2016年の地震では、最大震度6弱を観測しました。建物被害も相次ぎ、観光業も打撃を受けました。
観光地・由布院の今を、テレビ大分・御手洗 慶子アナウンサーが取材しました。

大分・JR由布院駅前には、平日にもかかわらず、多くの観光客が訪れ、観光地・由布院はにぎわいを取り戻している。
震度6弱の揺れを観測した由布市では、住宅およそ130棟が全半壊、ホテルや旅館も被災し、一部は休業を余儀なくされた。
大分県全体では、地震発生の翌月は、宿泊客が前年の6割にまで減少し、観光業への影響は深刻だった。
あれから1年、海外からの観光客も戻ってきて、宿泊客は前年並みに回復した。
しかし、住宅が被災し、いまだ市営住宅などでの生活を続けている人がいるのも現状。
全ての人が地震の前の日常を取り戻すには、まだ時間がかかるとみられるが、みんなが前を向き、1歩1歩、着実に復興への歩みを進めている。 (テレビ大分)

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