北朝鮮、軍事パレードで新型ミサイル公開

04/16 01:42
北朝鮮は15日、故・金日成(キム・イルソン)主席の生誕105周年を祝う軍事パレードを行い、新型ミサイルを公開して、アメリカへの対抗姿勢を強く打ち出した。
金正恩(キム・ジョンウン)委員長が出席して、1年半ぶりに行われた軍事パレードでは、中距離弾道ミサイル「北極星2号」が初公開されたほか、韓国の聨合ニュースによると、従来よりも長い新型のICBM(大陸間弾道ミサイル)とみられるものも、初めて登場した。
北朝鮮軍人は「われわれはすでに、アメリカが恐れるミサイルまで配備できているので、敵は兵器を見て怖がり、騒ぎ立てるだろう」と話した。
北朝鮮市民は「わたしたちの立場は明白です。報復には報復で、全面戦争には全面戦争でやり返す。わが国への攻撃に我慢してはいけない」と話した。
パレードの前には、崔竜海(チェ・リョンヘ)党副委員長が演説し、「全面戦争には全面戦争で、核攻撃には核攻撃で対応する」と述べ、アメリカへの対抗姿勢を強く打ち出した。
夜は、金委員長をたたえる歌などを大学生らが披露するイベントが催され、花火が盛大に打ち上げられた。
これをもって、一連の祝賀行事は終了し、金委員長としては、体制の盤石さをあらためて内外にアピールした形となる。

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