アメリカ政府の分析・見通しは?

04/16 12:25
アメリカが警告と圧力を強める中、北朝鮮が16日朝、弾道ミサイルを1発発射した。
アメリカ政府の分析と、今後の見通しは、どうなっているのか。
トランプ大統領は、弾道ミサイル発射について、滞在中のフロリダの別荘で、マティス国防長官から説明を受けた。
アメリカ太平洋軍は、今回のミサイルについて、「発射直後に爆発した」とし、「種類は分析中」と発表した。
マティス国防長官も、発射は「失敗」だと断定する声明を出し、「大統領はこれ以上、コメントすることはない」と、4月5日のミサイル発射後に出されたティラーソン国務長官の声明と同様、北朝鮮を突き放すような強い表現で非難した。
トランプ大統領は最近、連日、北朝鮮への強硬策をちらつかせ、朝鮮半島近海に原子力空母を展開するなど、警戒を強めている。
すでに北朝鮮政策の見直しをほぼ終え、金正恩(キム・ジョンウン)体制の変更は求めないものの、「非核化」に動き出すまで、最大限圧力をかけ続ける方針を固めたとも伝えられている。
どの段階を容認できない「一線」と判断するのか不明なまま、緊迫した情勢が続くことになるとみられる。

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