米がけん制 「核実験なら何らかの行動」

04/17 04:52
16日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことに対して、アメリカ・ホワイトハウスの当局者は、「もし、北朝鮮が核実験に踏み切っていたら、アメリカは何らかの行動を起こしていた」と指摘した。
これはホワイトハウス当局者が、韓国を訪問中のペンス副大統領に同行している記者団に話したもので、16日、北朝鮮の発射したミサイルは、ICBM(大陸間弾道ミサイル)ではなく、中距離弾道ミサイルで、ミサイルは、発射から4〜5秒後に失敗したとしている。
この当局者は、北朝鮮の挑発行為に対し、トランプ政権には、軍事行動や外交など、複数の選択肢があるとする一方、今回は発射が失敗に終わったことから、軍事行動などの対応の必要はないとの認識を示している。
ただ、仮に北朝鮮が核実験に踏み切っていたら、アメリカは行動を起こしていただろうとも述べ、北朝鮮の核実験の動きをけん制している。
一方、韓国への最新鋭ミサイル防衛システム「THAAD」の配備については、数週間から数カ月遅れる可能性があるとして、5月の韓国大統領選挙以降への延期を示唆した。
「THAAD」の配備には中国が強く反発していて、対北朝鮮での連携のために、中国側に配慮した可能性がある。

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