朝鮮半島有事を警戒 安倍首相「圧力を」

04/17 11:47
16日、北朝鮮が弾道ミサイル発射を試みるなど、朝鮮半島情勢の緊張が続く中、安倍首相は、アメリカなどとの連携を強め、引き続き、警戒姿勢を続けている。
アメリカが、朝鮮半島近海に空母を派遣するなど、抑止力を強める中、17日の国会の中で、安倍首相は、関係各国とともに、北朝鮮に対話に応じるよう、圧力をかける必要性を強調した。
安倍首相は、「外交努力を通じて平和を守ることが重要なのは、言うまでもない。北朝鮮が真剣に対話に応じるよう圧力をかけていくことが必要」と述べた。
安倍首相は、北朝鮮に対し、トランプ政権が武力行使を含む「全ての選択肢がテーブル上にある」と抑止力を強化する姿勢を評価し、「日米が協力して、北朝鮮の攻撃を抑止することが最も重要だ」と述べた。
また、万が一、朝鮮半島で有事があった場合、日本人の保護、退避が必要になることを想定して、準備を行っていることを明らかにした。
さらに、北朝鮮からの避難民の流入に関しても、武装勢力がまぎれ込む可能性も念頭に、保護すべきかどうかの選別手続きなども想定しているとした。
日本政府は、今後も、日米などが連携して抑止力を強めたうえで、北朝鮮への警戒を強めている。

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