「台風並み」低気圧で列島大荒れ

04/17 19:27
東京都心で17日、2日連続の夏日を記録した一方、西日本を中心に大荒れの天気となった。関東も17日夜から雨脚が強まり、18日朝の交通の乱れに注意が必要となる。
台風並みに発達した低気圧の影響で、大荒れの天気となった。
17日は、九州など西日本を中心に、強い雨と風が吹き荒れた。
午後2時ごろ、長崎・佐世保市では、傘を差していても意味がないほどの横殴りの雨が降った。
情報カメラがとらえた長崎・佐世保市の映像。
分厚い雨雲で、あたりは薄暗く、午後1時すぎには、雨が強まり、カメラのレンズをたたきつけ、視界をさえぎる。
佐世保市内では、最大1時間に22mmの強い雨が観測された。
四国・徳島では、少しでも油断すると傘が飛ばされる風。
18日午後6時までの予想雨量は、東海で230mm、近畿・四国で200mm、関東甲信で180mm、大雨と暴風に警戒が必要となっている。
一方、東京・新宿で目についたのは、傘を差す人ではなく、半袖姿の人たち。
17日も、16日と同じ夏日となり、最高気温は26.1度と、都心は2日連続で2017年1番の暑さとなった。
街の人は、「半袖で十分かなと思って、こんな格好で出てきました」、「暑くて、もう夏かなっていうぐらい、脱ぎたかったです」などと話した。
この初夏のような暑さで、例年以上に、売れに売れていたグルメがあった。
新宿にあるそば屋「肉そば家 笑梟(ふくろう)」の店内。
ランチタイムとあって、満席となっていた。
テーブルでは、スープがたっぷり入ったそばをズルズル。
こちらのお店は、冷たいスープがたっぷり入った肉そばが名物のお店。
訪れた人は「きょう、初めて食べたんですけど、暑かったので、冷たいのにしようと思った」と話した。
この冷たい肉そば、1杯680円(税込み)。
鶏だしに、ちょっと甘めのしょうゆたれを合わせた冷たいスープ、冷水で締めたそば、トッピングに鶏肉、たっぷりのネギを盛り付ければ完成。
ラーメンとは違った鶏だしと、コシの強いそばとのコラボレーションは、暑い日にぴったりの味。
2日連続で夏日となった都心だったが、夕方からは、雨模様に。
午後6時、渋谷スクランブル交差点の情報カメラは、降り出した雨に傘を差して、家路へと急ぐ人たちの姿があった。
18日は、北日本と東日本を中心に大荒れとなる予想で、関東では、日付が変わるころから、神奈川県などで局地的に雨脚が強まるもよう。
18日朝の交通機関の乱れなどには、十分注意が必要。

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