春の嵐は北へ 関東などで熱中症注意

04/18 11:42
台風並みに発達した低気圧の影響で、北海道で荒れた天気になっている。一方、「春の嵐」が通過した関東は、4月としては記録的な暑さが予想され、2017年初めて「真夏日」のところがあるとみられ、熱中症に注意が必要となる。
低気圧が台風並みに発達しながら、日本海を進んだ影響で、18日朝は、東海や関東を中心に、雨や風が強まった。
東京・新宿駅では午前6時ごろ、雨・風ともに強まり、道行く人も、傘を差しにくそうにしていた。
新宿駅では「風が強いですね。これから仕事なので、すごく大変」との声が聞かれた。
静岡・下田市では、局地的な大雨によって川が増水し、住宅街に水や土砂が流れ込むなどの被害が出た。
このあと、荒れた天気が北日本へ移る見込みで、北海道や東北で予想される最大瞬間風速は、35メートルとなっている。
19日午前6時までの24時間に予想される降水量は、北海道の多いところで100mmとなっている。
一方、関東では、南風と日差しで、気温がグングン上がっている。
午前11時までの最高気温は、東京都心で24.6度、千葉市で23.8度となっている。
前橋では、最高気温は30度と、観測史上、最も早い「真夏日」になるとみられる。
雨上がりで、湿度も高いうえに、体が、まだ暑さに慣れていない時期のため、熱中症には十分な注意が必要となる。

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