星野 源、伊丹十三賞を受賞

04/18 18:11
星野 源さん(36)が17日、伊丹十三賞を受賞した。
この賞は、映画監督や俳優、雑誌の編集長など、幅広い分野で才能を発揮した伊丹十三さんの偉業を記念し、創設された賞。
星野さんも、俳優や歌手、さらにエッセイ集を発売し、文筆家としても活躍。
そんなマルチな活動が評価された。
しかし、その裏には、葛藤があったという。
星野さんは「芝居の現場に行くと、『音楽の人でしょ?』って言われて、音楽の現場に行くと、『芝居の人でしょ?』って言われて、どの現場に行ってもあぶれてしまう感覚というか、自分の居場所がないと、ずっと思っていました」と話した。
普段、表には決して見せない苦悩があったことを告白。
しかし、伊丹十三さんの作品や人柄を知ることで、気持ちが変わっていったという。
星野さんは、「自分がやりたい、一人前になりたい。そういう気持ちで、どの仕事もやっていたら、こんなに素晴らしい賞をいただくことができました。伊丹さんに『それが君の場所だよ』と言われているような気がして、すごくうれしかったです。本当、ごめんなさい。(スピーチ)めっちゃ長いですよね」と、受賞の喜びを熱く語った。
熱くなりすぎたスピーチは、なんと12分を超えていた。
星野さんは「本当に長々とすみませんでした。うれしすぎて、きょう、あまり寝られないと思います」と話した。

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