「犯人を恨む」 父親、胸中を語る

04/18 19:42
幼い娘の命は、なぜ奪われたのか。殺害されたレェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)の両親が、FNNの取材に悲痛な思いを明かした。
18日午後4時半、自宅で報道陣の取材に応じた、レェ・ティ・ニャット・リンさんの両親。
小学校の保護者会会長・渋谷恭正容疑者(46)の逮捕から4日、現在の胸の内を明かした。
リンさん父親のレェ・アイン・ハオさん(34)は「リンちゃんが本当に亡くなったのか信じられない、今までも。まだ整理できていない状態」と話した。
リンさんの母親は「この事件は、日本社会の皆さんが、決して望んでいないことで、わたし自身は、日本の皆さんを恨むとか、そういうことは少しも思っていません。わたしたちは、犯人を恨む、犯人を憎いと思うばかりです」と話した。
逮捕3日前、渋谷容疑者は「おいしい給食も食べられるし、広い校庭で思いっきり遊べるし」と話していた。
リンさんの遺体を、千葉・我孫子市の現場に遺棄した疑いが持たれている渋谷容疑者。
自宅や関係先からは、複数のひもが押収されている。
リンさんの母親は「(渋谷容疑者を見たことは?)わたしは、見たことがあります。ただ、話したことは一度もありません」と話した。
調べに対し、雑談には応じるものの、依然、黙秘を続けている渋谷容疑者。
ハオさんは「(渋谷容疑者が)何も話さないので、これからどうすれば真実がわかるか心配している。話してほしいです」と話した。

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