マラソン代表選考は「一発勝負」に

04/19 01:47
東京オリンピックに向けて18日、日本陸上連盟は、マラソンの代表選考方法の大幅な変更を発表した。
これまでは、複数の選考レースでの成績や内容で、陸上連盟が総合的に判断し、3人の代表を選出していた。
今回の変更の大きなポイントは、代表選考のための新たなレースが設立され、その結果で代表が選出されること。
いわば、代表を決める一発勝負のレースを作ることで、今までのわかりにくかった選考方法を、よりわかりやすくするのが狙い。
一発勝負となる新たなレースは、東京オリンピックの1年前、2019年9月以降に行われる予定で、日本人だけが参加して、上位2人が代表に決定。
このレースに参加するには、2017年から2019年の間に開催される国内主要レースに参加し、基準タイムと順位を突破する必要がある。
そして残り1枠は、新たな選考レース以降の大会で、連盟の設定記録を突破した選手の中から、一番速い選手が選ばれる。
北京五輪以降、メダルゼロに終わっている日本のマラソン。
東京での復活をかけた、大改革となった。
日本陸上連盟・瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは「きょうから、東京オリンピック・パラリンピックのマラソンに向かってやらないと、間に合わない。目標に向かって走ってもらいたい」と話した。

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