TPP「米以外11カ国で結束を」

04/19 07:44
石原TPP担当相とオーストラリアのチオボー貿易担当相が会談を行い、TPP(環太平洋経済連携協定)について、アメリカ以外の11カ国が結束していくことが重要であるとの認識で一致した。
石原TPP担当相とチオボー貿易担当相は、アメリカの離脱表明により、現在、発効のめどが立たなくなっているTPP協定の今後の方向性について、協議を行った。
TPPをめぐっては、オーストラリアやニュージーランドが、アメリカ抜きのTPP発効を模索しているほか、政府関係者によると、日本政府内でも検討が行われている。
石原TPP担当相は、「11カ国がハノイで結束して、TPPの方向というものを打ち出さなければ、バラバラになってしまう。そういう認識も一致」と述べ、アメリカ抜きの発効については明言を避けたが、5月、ベトナムで行われるTPP閣僚会合で、11カ国で一致した方針が出せるよう、日豪が主導していく考えを示した。

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