内部告発男性「会社が主導的関与」

04/19 21:58
大手製薬会社の「バイエル薬品」が、患者に確認せず、カルテを閲覧していた問題で、この問題を内部告発した男性社員が、「会社の主導的関与が明らかだ」と主張した。
「バイエル薬品」では、宮崎市の医師に依頼して、血栓症の治療薬などのアンケート調査を行っていたが、その際に、患者に確認を取らず、バイエル薬品の社員がカルテを閲覧していたとして謝罪した。
この問題を、厚生労働省に内部告発した男性社員の代理人が会見し、「営業所所長の指示に従った。本社の主導的関与が明らかだ」と述べたほか、アンケート結果に基づき、医師が執筆したとする論文については、「実際にはバイエル薬品が作成した」と主張した。
「バイエル薬品」は、「外部の専門家による検証を進めながら、本件の実態解明に努めてまいります」とコメントしている。

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