20日東京株終値 1円71銭安、1万8,430円49銭

04/20 16:37
20日の東京株式市場は、19日より、01円71銭安い、1万8,430円49銭で取引を終えた。
20日の取引について、SMBCフレンド証券・松野利彦氏の解説です。

20日は、狭いレンジで一進一退となった。
注目の日米経済対話は材料にならず、地政学的リスクも少し後退した一方、23日に予定されているフランス大統領選挙を前に、様子見ムードが強い地合いとなった。
4候補が接戦を繰り広げる今回のフランス大統領選挙では、極右政党と極左政党の一騎打ちという、最悪の事態もわずかながらあり得ることから、買うに買えず、売るに売れない状況となった。
そのため、日経平均株価は、日中に100円程度の値幅しかなく、引値も前日とほぼ変わらない水準で取引を終了した。
こうした地合いで、個別に値上がり銘柄数は辛うじて過半数、セクター別にも高安マチマチながら、ゴム、自動車、銀行などがしっかりである。
週末の21日も、似たような地合いが予想されるが、株価は年初来安値水準で、国内機関投資家は打診買いを入れているとみられる。

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