「イスラム国」が犯行声明 警官1人死亡

04/21 12:06
大統領選挙を控えたフランス・パリで、男が自動小銃で警察官を襲撃し、3人が死傷した。男は犯行後、射殺され、過激派組織「イスラム国」が犯行声明を出した。
事件発生から数時間がたった。
警察の鑑識作業も終わって、現在は静まり返っているが、事件当時、シャンゼリゼ通りのカフェやブティックは多くの観光客でにぎわっていて、一帯は大きな混乱に陥った。
パリ中心部のシャンゼリゼ通りで、日本時間の21日午前4時前、車を降りた男が突然、自動小銃で警察車両を襲撃し、警察官1人が死亡、2人が重軽傷を負った。
オランダ人の観光客の女性も、足に軽いけがをした。
そして男はその後、警察に射殺された。
事件後、「イスラム国」が、「シャンゼリゼでの攻撃実行者は、『イスラム国』戦士の1人である」と主張する犯行声明を出し、オランド大統領は「テロだと確信している」と、事件を非難した。
男はこれまでに、当局のテロ捜査で名前が挙がっていた人物だという。
フランス政府はこのあと、治安に関する緊急の閣僚会議を開き、2日後に迫った大統領選挙の投票日に、どのような対応をとるのか話し合うことにしている。

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