クロマグロ、あと1トンで「漁獲枠」上限に

04/21 20:30
水産庁によると、30kg未満の太平洋クロマグロの漁獲量が、国際合意で決められた上限に迫っている。
太平洋クロマグロは、資源量を回復させるため、中西部太平洋まぐろ類委員会で、小型魚の漁獲量の上限を決め、2015年から規制を始めた。
2016年7月から2017年6月にかけての日本の枠が4,007トンなのに対し、これまでの漁獲量は、すでに4,006トンに達している。
水産庁は、ブロックごとに漁獲枠を決めていて、地域ごとに操業自粛を要請したり、警報を出しているが、ほかの魚をとるために仕掛けた網にかかるなどして、漁獲量が増え続けているという。
上限の4,007トンを超えた分は、2018年度の漁獲枠から削られる。
ただ、日本でのマグロの供給量41万トンのうち、国内でとれる割合は1.5%にとどまるため、家庭でマグロを食べられなくなることはないもよう。

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