プロのマウンドに届けるワン!

05/12 18:27
日本で1匹しかいないベースボール犬「わさび」。マウンドにボールを届け続けて、ちょうど10年目。プロのマウンドに、上手にボールを運びます。

11日夜のプロ野球・東京ヤクルトスワローズ - 広島東洋カープ。
試合開始前の球場で、お利口さんに出番を待つワンちゃん。
日本で1匹しかいないベースボール犬「わさび」。
プロ野球の始球式という大舞台で、3歳の時にデビュー。
時には、勢い余ってボールがコロリ。
失敗してしまうときもあるけれど、これまで46回もボールを届け、試合を盛り上げてきた。
そんな「わさび」にとって、2017年は、マウンドにボールを届け続けてちょうど10年目。
しかも、この日は13歳の誕生日だった。
始球式成功への鍵。
大事なボールが落ちないよう、ボールを入れるかごを改良した。
わさびのパートナー・三沢治美さんは「明け方完成したんだけど、絶対に落ちないし、グラブでもボールが取れるようにした」と話した。
これで準備万全。
いざ、グラウンドへ。
一般的に、柴犬は警戒心が強いといわれているが、ベースボール犬のわさびは、たくさんの人がいるところが大好き。
始球式前には、はしゃいでいた。
そして、47回目の始球式。
うまく、ボールと笑顔を運べるのか。
元気よく、マウンドへボールを届けた、わさび。
かごは大きく揺れたが、上手に運ぶことができた。
三沢さんは「100点でいいと思います。徹夜したかいがありました」と話した。
いい仕事をしたあとは、三沢さん特製のごほうびごはんで、誕生日のお祝い。
おなかもいっぱい。
次の出番を夢見るわさびだった。

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