FNN世論調査 首相の「改憲」発言は

05/15 12:48
FNNが、この週末行った世論調査で、安倍内閣の支持率は、4月より3ポイントほど下がって、56.1%だった。
安倍首相が提案した、憲法9条を維持したまま自衛隊を明記することに賛成と答えた人が、半数を超えた。
調査は、5月13日・14日の両日、電話調査(RDD)で行われ、全国の有権者1,000人が回答した。
安倍内閣を「支持する」と答えた人は、4月より3.2ポイント減って、56.1%。
「支持しない」人は、4.3ポイント増えて、34.7%だった。
安倍首相が提案した、憲法9条を維持したうえで自衛隊を明記することに「賛成」と答えた人は、半数を超え(55.4%)、「反対」は3割台半ば(36.0%)だった。
同時に、憲法改正の項目として例示した「高等教育の無償化」については、「憲法を改正して無償化すべきだ」は、1割台後半(17.5%)、「憲法を改正せずに、無償化するための新たな法律を作るべきだ」が4割(40.0%)、「高等教育の無償化は必要ない」が、同じく4割(40.2%)だった。
安倍首相が、2020年に改正憲法の施行を目指す意向を表明したことを「評価する」と答えた人と、「評価しない」とした人は、共に4割台半ばの同数(46.9%)で、意見が割れた。
衆議院で審議されている「テロ等準備罪」を設ける法案にからんで、自分が監視や捜査の対象となることに不安を「感じる」と答えた人は、半数を超え(56.4%)、「感じない」は4割(40.8%)だった。
法案に「反対」と答えた人は、3割台後半(37.8%)で、「賛成」の人は、依然として半数を超えている(51.8%)が、4月に比べ賛成が減り、反対が増えて、賛否の差が10ポイントほど縮まった。

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