「北」が兵器原料関連の特許申請

05/18 18:34
国連の安全保障理事会は、北朝鮮の個人が2015年、国連の専門機関に化学兵器の原料になり得る化学物質の製造法について特許の申請をしていたのは、安保理決議違反の可能性があるとして調査を始めた。
国連の専門機関、WIPO(世界知的所有権機関)によると、2015年11月、北朝鮮の個人がWIPOに対して、シアン化ナトリウムの製造法について国際特許の申請をしたものの、認められなかった。
安保理の北朝鮮制裁の履行状況を調べる専門家パネルは、こうした動きが決議違反にあたる可能性があるとして、調査を始めた。
一方、WIPOは声明で、安保理決議の要件を完全に順守するための、厳格な手続きを講じていると主張している。

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