音楽教室課金に56万人の反対署名

07/05 08:00
音楽教室からの著作権使用料の徴収について、文化庁に反対の署名を提出した。
運び込まれる段ボール箱。
ヤマハ音楽振興会や河合楽器製作所など、およそ250の音楽教室などで作る「音楽教育を守る会」は、音楽教室における演奏の著作権使用料の徴収に反対する署名を、著作権法を所管する文化庁に提出した。
集まった署名は、およそ56万人分。
「守る会」は、文化庁に裁定手続きの保留を求めた。
音楽教育を守る会・三木 渡会長は、「これだけのたくさんの方が反対しているので、その気持ちをくみ取ったうえで、文化庁として慎重に行政手続きをするかどうか、考えていただきたい」と話した。
この問題をめぐっては、「守る会」が6月、音楽教室での演奏は、JASRAC(日本音楽著作権協会)の著作権使用料の請求権が及ばないことを確認する訴えを、東京地裁に起こしている。
「守る会」は、5日までにJASRACに協議の申し立てを行う方針。

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