佳子さま、宮城でご公務

07/31 20:48
被災地・宮城では佳子さまが、東京では皇太子ご夫妻が、ふれあいのひとときを過ごされた。
皇太子ご夫妻のもとを訪れた、まだ、あどけない顔の子ども記者たち。
31日午後4時半ごろ、沖縄・北海道の小中学生取材団「豆記者」が、東宮御所を訪問し、伝統の交歓会が開かれた。
文化交流を目的に、1963年にスタートした豆記者交歓会。
沖縄の豆記者たちが、当時の皇太子ご一家を訪問し、歌や踊りを披露した場面。
平成に入ってからは、豆記者との面会は、天皇・皇后両陛下から、皇太子さまに引き継がれ、2004年には、初めて愛子さまも参加された。
31日の交歓会では、皇太子ご夫妻が、64人の豆記者と笑顔で言葉を交わし、交流を深められた。
31日、盛大な拍手で迎えられたのは、秋篠宮さまの次女・佳子さま。
出席されたのは、宮城・仙台市内で開かれた全国高校総合文化祭。
全国を代表する高校生が、芸術や文化など、日頃の活動の成果を披露する場で、「文化部のインターハイ」とも呼ばれている。
開会に先立ち、30日から宮城県を訪問されていた佳子さま。
初となる被災地の公式訪問に、地元は、大いに沸いた。
30日は、復興の象徴として2015年にオープンした「仙台うみの杜水族館」をご訪問。
巨大な水槽を前に、三陸の海に暮らす生物を見学された。
東日本大震災の記憶を語り継ぐための施設では、館長の説明に、真剣な表情でうなずき、復興の歩みをつづった壁一面のパネルの前では、しばらく足を止められていた。
説明にあたった館長は、「しっかり見てくださっていると感じたので、非常にありがたかった」と語った。
また31日朝は、仙台市内の美術館を訪問し、総合文化祭に出展された絵画や、彫刻などをご鑑賞。
高校3年生が、水の中の自画像を描いた絵画「冀望」について、「色合いが、とてもきれいですね」などと感想を述べられていた。
初の被災地訪問に、精力的に取り組まれた佳子さま。
8月1日に帰京される予定となっている。 (仙台放送)

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