経営再建中JDIが3,700人削減

08/09 21:18
国内外で、3,700人を削減する。
経営再建中のジャパンディスプレイ(JDI)が発表した、4月から6月期の連結決算は、売上高が1,885億円(前年同期比8.2%増)、純損益が314億円の赤字(同117億円の赤字)だった。
東入来信博会長は「聖域なき破壊と創造により、負のスパイラル経営からの脱却を図る。JDIにとって、最後のチャンスだと考えている」と話した。
ソニーと東芝、日立製作所の中小型液晶ディスプレイ事業を統合して発足したJDIは、石川・能美市の能美工場の一部ラインを停止するほか、国内240人の希望退職募集を含む、3,700人の人員を削減する。
構造改革にともない、1,700億円の特別損失を計上するため、2018年3月期は、4期連続の赤字決算となる見通しで、筆頭株主の官民ファンド・産業革新機構が債務保証し、主力取引銀行から1,070億円の融資を受ける一方、グローバル企業との提携などを進める計画となっている。

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